紹介してきました。
しかし、花形・樹性・香り、全てがラ・フランスと違っています。
さて、なんと言う花なのか?去年からいろいろ考えてきましたが、
この秋、マダムバタフライと比較して、答えがでたようにに思います。
レディ・シルヴィア Lady Sylvia W.Stevens 1926年 (Mme. Butterflyの枝変わり)
ローズ色、サーモンクリームのぼかし芳香強烈、マダムバタフライよりも色がやや濃い、
他はバタフライに良く似る、非常に強健。



ちなみに下の写真が元のマダムバタフライです。花形、樹性は良く似ていますし、棘の少ない
性質も、同じです。色がレディーシルビアのほうが濃いのも、分かると思います。


0 件のコメント:
コメントを投稿