ボランティアの仲間が図鑑づくりに参加してくれました。
特にアーリーハイブリッドティの品種解説は、圧巻です。
こうしてみると、改めて生田緑地ばら苑の貴重な品種がよく分かります。
毎年、新しいばらが星の数ほど発表されます。
名前を覚えるだけでも、大変です。
しかし、100年以上も前に作出されて、今も尚愛されている品種には
大変魅力を感じます。そんなばらを育てて、
悠久のロマンを感じながらばらを育てる。
時がゆっくり流れるようで、なかなか良いものです。
協力してくれるボランティアの仲間に感謝です。
2010年10月26日火曜日
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